経営者の育成プログラムの提案

今日の相談、アポイントの時間に2か所訪問。午前中と午後と同じ相談になりました。内容は、経営者の育成プログラムを作ってほしいとのこと。


1人は、出資者からの依頼。
もう1人は急に代替わりした、社長からの依頼です。


経営者とは?
銀行員時代から、数多くの経営者(社長)とお会いしましたが・・・?

話のレベルを合わせるべく、いろいろな経営本は読んだけれども、読めば読むほど視点が多く分からなくなるものです。


さて、経営者の育成プログラムを作るにあたり、思考も重要な要素ですが、私の得意な決算書の見方や管理会計のポイントを抑えることを最初に、伝えたいと思います。
右手に算盤、左手に論語・・・こんな感じ!

財務の仕組が分かれば、あるべき論から、ビジネスストーリーを組み立てイメージし行動計画を作り進んでいくことができるようになると思います。

そして資本(人、物、金、情報)の活用と、顧客対応を含めた事例など、プログラムは進んでいくのはどうかなぁ~。


もちろん、両者ともレベルが違うので、段階的にステップアップする提案をしてみようと思います。

例えば、金融機関の融資相談では、支店長(決裁者)は受付時点で対応しないんです。これには、訳があります。会社でも同じような事象が起こるのではないでしょうか?
むしろ、中小企業においては社長しか対応しないことが多いのではないでしょうか?

クレーム対応や、反社会的勢力の対応方法の基本。
何かを決断する時、判断基準は顧客視点と会社視点の2つの選択しかない?

いろいろ伝えたいことはあるけれど、ステップを踏んでいきたいと思います。